Posted on 2014年2月22日Leave a comment リアス式海岸の続く大分県(実家)の畑の一部です。写真の後方にまで一見やせた感じの畑が広がっていますが、ここがオーヴィユーフランスを支えていると言っても過言ではありません。 この畑は、あえて小石を加え、水はけを良くする事で野菜に危機感を与えて(?)、生命威力豊かな逞しく野性味のある香りや甘みなどしっかりとした野菜を作っています。 やっと育ち始めた新玉葱やその向うには今盛りの菜の花が見えます。 そして、咲き誇った梅の花は6月頃には、梅ジュースとなってとどきます。 FacebookTwitterLinkedIn
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