Posted on 2016年9月2日1 comment 今シーズン、どうにか間に合った桃のスープが終了。そして、追熟して旨味のぎっしり詰まったカボチャにバトンタッチしました。しばらくは冷製でご用意致しますが気候にあわせて温製になります。ブイヨンなどの旨味を加えず、カボチャと浄水、塩、コショウだけで炊いてミキサーにかけ、しっかり冷やしたら牛乳と少量の生クリームを加えて仕上げます。力強い素材の美味しさをお楽しみ頂けます。 FacebookTwitterLinkedIn
PANAME Staff2016年9月5日 at 12:14 am長きにわたりシェフの桃のスープをこよなく愛してくださるお客様、そのために毎年のように遠路はるばるご来店くださるお客様、その桃のスープに興味深々、わくわくの期待を携え初めてご来店くださるお客様、そしてこぼれるような幸せの笑顔で桃のスープを堪能してくださるお客様、短い期間でのご提供でしたが、今年もありがとうございました。 ここで、スタッフとして一言申し上げたく。 「なんだ〜。桃の後は、かぼちゃか〜…。」とがっかりされたりされなかったりの様々なご反応ですが、ぜひ一度は召し上がってみてください。 「かぼちゃのスープ」も、そこに新しい出会いや感動があるかもしれない「シェフ入魂」の一皿です。 シンプルにして、素材そのものの美味しさが最大限に引き出された、奥深く懐かしいような「かぼちゃのスープ」。そこに幸せな出会いがあるかもしれません…。 そのひと口で、ふとこぼれてしまう皆様の素敵な笑顔☺️を想い、明日も、明後日も…、心よりご来店をお待ち申し上げます。 返信Link
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長きにわたりシェフの桃のスープをこよなく愛してくださるお客様、そのために毎年のように遠路はるばるご来店くださるお客様、その桃のスープに興味深々、わくわくの期待を携え初めてご来店くださるお客様、そしてこぼれるような幸せの笑顔で桃のスープを堪能してくださるお客様、短い期間でのご提供でしたが、今年もありがとうございました。
ここで、スタッフとして一言申し上げたく。
「なんだ〜。桃の後は、かぼちゃか〜…。」とがっかりされたりされなかったりの様々なご反応ですが、ぜひ一度は召し上がってみてください。
「かぼちゃのスープ」も、そこに新しい出会いや感動があるかもしれない「シェフ入魂」の一皿です。
シンプルにして、素材そのものの美味しさが最大限に引き出された、奥深く懐かしいような「かぼちゃのスープ」。そこに幸せな出会いがあるかもしれません…。
そのひと口で、ふとこぼれてしまう皆様の素敵な笑顔☺️を想い、明日も、明後日も…、心よりご来店をお待ち申し上げます。