今年の夏は、計画停電などを覚悟していた割に予想に反して涼しい日が多く拍子抜けした感じで、最近はお彼岸を待たずに秋を迎えるのではと思ってしまうほどです。

田舎から送られて来る白茄子も終盤をむかえています。
写真は浅草のアサヒビール本社の屋上に掲げているオブジェの様に黄金色に輝いている完熟した白茄子です。
これが届くと田舎の畑は秋から冬の準備に入ります。
当たり前の様に繰り返す四季の移り変わりが、当たり前にやって来る事に感謝を覚えるこの頃です。

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