最近、街路樹の落葉やアブラゼミがミンミンゼミに変わっていたり、緑のカーテンブームのゴーヤも勢いがなくなってきたりと、身じかな所で秋の気配を感じる事が多くなってきました。
特にスーパーのフルーツコーナーは秋色旬味で溢れています。
写真とは違いますが、先日、都内のデパ地下のフルーツ屋さんで一房 ¥12000の巨峰をや1個¥8000の桃を眼にしましたが、特に一粒がゴルフボール程の巨峰は圧巻でしたね。
この様に差別化の努力をしている生産者がいる事はフィールドは違いますが、大変刺激になります。
これから秋の食材が本番をむかえますが、一歩踏み込んで美味しい差別化を考えてみたいと思います。

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